みんながブログをやっているので私も取りあえずブログを始めるか、と言うブログ。

  大津枯太の取りあえずブログのナビゲーター   トップページ > スポンサー広告> 病気・健康 > こんにゃく入りゼリーによる死亡事故と報道の偏り  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--]

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こんにゃく入りゼリーによる死亡事故と報道の偏り

2008 - 10/02 [Thu]

国民生活センターは30日、兵庫県の男児(当時1歳9カ月)が「こんにゃく入りゼリー」をのどに詰まらせる事故が7月にあり、9月20日に死亡したと発表した。

それを受けて、野田聖子消費者行政担当相は2日、男児が食べたゼリーを製造した業界最大手、マンナンライフ(群馬県富岡市)の鶴田征男会長ら幹部3人を内閣府に呼び、警告表示の見直しなど今後の対応について説明を受けた。

と言う事で、子供に「こんにゃく入りゼリー」を食べさせる事は事故の危険があるので、注意が必要ですが、食べるのに注意が必要なのは「こんにゃく入りゼリー」だけでしょうか?

そこで、厚生労働省がこれらの事故を受けて、「食品による窒息事故に関する研究」をしてその発表結果が出ています。すると、、「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって事故を起こした件数が多い危険な食べ物と言うものが存在する事がわかりました。

下記の調査は2008年1月から3月にかけて行われたもので、2006年1月1日からの1年間、消防本部および救命救急センターを対象として事故事例を調べたものです。

食品による窒息事故に関する研究結果等について

1位:もち (168例 )
2位:パン ( 90例 )
3位:ご飯 ( 89例 )
4位:すし ( 41例 )
5位:あめ ( 28例 )
6位:だんご( 23例 )
7位:おかゆ( 22例 )
8位:流動食( 21例 )
9位:カップ入りゼリー( 11例 )
10位:ゼリー&しらたき(それぞれ4例)

そして「こんにゃく入りゼリー」はこの期間中では2例だそうです。
9位のカップ入りゼリーはこんにゃく入りゼリーの類似品と思われます。

と言う事で、調査期間中もちを食べて窒息した人が168例もあります。

なので、危険度から言ったら「こんにゃく入りゼリー」よりも「もち」の方がずっと上です。ことさら「こんにゃく入りゼリー」だけが危険なような報道は、報道の偏りを感じるな。

幼児や御老人が上記の食べ物を食する時は注意が必要ですね。

-- 参照記事 --

朝日新聞 (2008年9月30日12時10分)
こんにゃくゼリー、また幼児死亡 対策取られず17人目

朝日新聞 (2008年10月2日20時47分)
こんにゃくゼリー自主回収促す 事故受け消費者担当相

Gigazine (2008年10月01日 00時26分00秒)
「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10
_

いつも思うんだけど、食べ方も見直した方がいいと思うんですよね。。。
販売側うんぬんの前に(汗
小さめのサイズに切って食べるとか。

サイズが問題

そうだよね、サイズが問題あるよね。あの大きさはちょうどのどに詰まる大きさなんだよね。もっと大きかったら噛んで食べてのどを通る時は小さくなるだろうし、飲み込んでも良い大きさならのどに詰まることも無いだろうし。どちらかにした方がいいね。

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kareta.blog43.fc2.com/tb.php/209-79e67215

 | HOME | 

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

FC2 ブログ

算数力トレーナー

お花の通販

-

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。