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第81回米アカデミー賞の外国語映画賞

2009 - 02/23 [Mon]

「おくりびと」が選ばれましたね。封切りになったときに、観に行くかどうか迷ったけど、お葬式の事はあまり思い出したくないので、映画館に行くのはやめました。

私は納棺師じゃなくて喪主として4人をおくりました。でも、納棺の時の光景が思い浮かびません。どうしてでしょう。わかりません。北を向いて眠っている光景と、棺に入ってしまっている光景は頭に浮かぶのだけど、納棺の瞬間の光景は思い浮かばない。

父の棺の蓋を閉める時に棺にすがって泣き叫んでいた祖母の姿は、脳裏に焼きついています。その祖母も私がおくりました。

母には自宅で湯灌をしてもらいました。この間は席を外していたから納棺の瞬間は記憶が無いのかな。湯灌はお風呂に入るのと同じだから母親でもお風呂に入るのに覗いちゃいかんでしょう。湯灌後の母は闘病生活の疲れが取れてさっぱりしたような感じに見えた。

湯灌には男女二人のスタッフが来てくれた。女の人は若くて整った綺麗な美人さんなんだけど、まったく喋らず、髪の毛が長く、伏し目がちで、しかも片目に眼帯をしていた。非常にある種不思議な雰囲気を持った人だった。

この二人が納棺師さんだったのかなぁと思ったのだけど、いまちょっとググッてみたら湯灌師というかたもいらっしゃるんですね。と言う事は納棺師ではない。

でも納棺の瞬間はやっぱり思い出せないなぁ。思い返すと湯灌後直ぐには棺に入れなかったと思う。湯灌後は化粧をしてパリッとした着物を着て、ビシッっと決まって寝ていたからね。その姿は思い浮かぶ。死んじゃっているのに着物姿がカッコ良くて母をそういう姿にしてくれてプロの仕事だなとその時思った。

「おくりびと」観に行こうかな。


おくりびと

監 督:滝田洋二郎
脚 本:小山薫堂
出演者:本木雅弘
、、、:広末涼子
、、、:山崎努
、、、:峰岸徹
、、、:余貴美子
、、、:吉行和子
、、、:笹野高史
、、、:他
音 楽:久石譲

湯灌

お風呂に入りたいとずっと言ってました。
最初だけ親族が逆手でお湯をかけ終わったら後は別室でお待ちくださいといわれました。その後は経帷子を着、きれいな顔をしてお棺に入っていました。
少し、窮屈そうにもみえました。
「おくりびと」観てください。
私は心が救われましたよ。

私も納棺の記憶がありません。
大体は葬儀屋さんがやったような気がします。
唯一、記憶にあるのは祖母のときでした。田舎ですから葬儀の風習が独特でした。
母を含む子どもたちが湯灌をするときに、私たち孫は席を外されました。
何か、秘儀めいた尊厳のある行事のように感じた覚えがあります。

憶えています。

N画伯、精悍な顔をして眠っていましたね。まだ話すこと沢山あったのに残念です。

田舎の風習

文化ですね。
だんだん文化が風化していって良くなっているのか悪くなっているのかわからないなぁと言う感想を持ちます。

susaさんも気がつかないうちに棺に納まっている様子だったのですね。納棺の儀式も簡素化と言うか風化していっているような気がしますが、「おくりびと」で再認識されるようになるかもしれませんね。

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