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似てる曲 4: サタデイナイト ムービー VS ミセスロビンソン

2009 - 10/24 [Sat]

当初、この"似てる曲"のブログテーマで取り上げたのは、ある意味パクリ的な曲を取り上げていた。
しかし今回はパクリではない。敢えてパクリだ、と言うのであれば、それは曲の空気感をパックているとでも言えるかも知れない。

加藤和彦さんの悲報を聞いてYoutubeで過去の曲を探していたら"和幸"と言うユニットを作ってCDも出していることを知った。和幸は加藤さんの"和"と坂崎さんの"幸"からとった名前だ。

加藤和彦さんがたまに坂崎幸之助さんと一緒にいる場面を見たことはあったけど、私は"アルフィー"があまり好きではないので、坂崎幸之助さんをあまり意識していなかったのだ。

しかし、"サタデイナイト ムービー"を聞いてぶっ飛んだ。すばらしい!

存在するアーティストの曲を真似するのではなくて、空気感を再現する。 これは一流のアーティストじゃないと出来ない仕事だ。 それと、"帰ってきたヨッパライ"を創り上げた加藤さんのユーモアのセンスの良さがなければ出来ない。

"サタデイナイト ムービー"を聴くと"サイモンとガーファンクル"の"ミセスロビンソン"が想起される。



下記はライブ音源


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次に"生命"、この曲は"白い色は恋人の色"に空気感が似ているけど、両曲とも作詞者と作曲者は当人だ。作詞:北山修、作曲:加藤和彦。 "サイモンとガーファンクル"の曲にも空気感が似てるね。



ベッティ & クリス


これらの曲は和幸:ゴールデン・ヒッツ に収録されている。
和幸

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また、この和幸が「ひっぴいえんど」 と言うアルバムを作っていた。 名前に惹かれた。
ひっぴいえんど
クリックで拡大

ひっぴいえんど、このアルバムの中の曲のタイトルは、某氏が"大津枯太"と言う名前を付けたときと同じようなセンスを感じられて思わず、ニャっと笑みが浮かぶ曲名が並んでいる。

ただ、それぞれの曲の空気感は似た名前の曲の空気感とは違っている曲も多い。

「ひっぴいえんど」 、この曲は「ボブディラン」を思い起す。
「タイからパクチ」、これは「はいからはくち」に曲名が似ているけど、空気感は「かくれんぼ」だ。
「ナスなんです」、「夏なんです」をもじってるけど、空気感はザバンドの「The Weight」だな。
「あたし元気になれ」、「あした天気になれ」に曲名は似てるけど、空気感は「風をあつめて」に似てる。
「池にゃ鯉」、これはニールヤングの曲風かな。
「もしも、もしも、もしも」これはCSN&Yの「Judy Blue Eyes」 だな。
「カレーライス」これはエンケンさんの曲のニューアレンジバージョン。
「OHAYOU」、CSN&YのOHIOをもじってるけど、これは歌詞に「春よこい」の空気感があるね。
「花街ロマン」これはアルバム:風街ろまんに風を受けたかな。空気感としては「夏なんです」に近い。
「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」、この曲はかまやつひろしさんの曲のニューアレンジ。
「自由への長い旅」この曲は岡林信康さんの曲のニューアレンジ。
「花」この曲は作詞:武島又次郎/作曲:滝廉太郎(23歳没)の「春のうららの隅田川~♪」だよ、うららチャン。勉強してるかな?

和幸の新曲をもっと聴きたいけど、新曲はもう聴けないんだよね。 残念です。

最後にこのアルバムに入っている 「自由への長い旅」(作詞/作曲:岡林信康)の詞を紹介しよう。

いつのまにか私が
私でないような
枯葉が風に舞うように
小船が漂うように
私がもういちど
私になるために
育ててくれた世界に
別れを告げて旅立つ

信じたい為に疑いつづける
自由への長い旅をひとり
自由への長い旅を今日も

この道がどこを
通るのか知らない
知っているのはたどり着く
ところがあることだけ
そこが何処になるのか
そこで何があるのか
分からないまま一人で
別れを告げて旅立つ

信じたい為に疑い続ける
自由への長い旅をひとり
自由への長い旅を今日も


この曲を選んでアルバムに入れたのは意味があるのでしょうか?
そして、加藤和彦さん、一人で旅に立ってしまいましたね。
でも実践するとはなぁ。
いつも皆より先にいかないと気がすまない性格だったんですね。
でも、加藤さんが選んだ旅先は石の下で不自由だと思うんですけど。
_

ありがとう。
アコギがいいですね。

>いつも皆より先にいかないと気がすまない性格

あわてなくてもよかったのに・・・。

ハイドパークでは「フォーククルセダース」と名乗らずに「ポーククルセダース」と名乗っていました。加藤氏ならではのシャレの部分に本当は「もうフォーククルセダースは私の中では過去のことなんですよ。」と言いたかったのではないでしょうか。
足柄金太こと北山修の追悼コメント読んでいただけたでしょうか。
音楽でやることがなくなった。
自分の音楽は世の中に必要なのか。
加藤氏の悩みの部分でもありましたがやるべきことをやりつくしてしまった後のカラッポになった自分を消してしまいたかった加藤氏の気持ちは理解できます。
まだご健在であるご両親はファン以上に落胆に暮れていると思うと辛いですね。

まりりんさんへ

そう、慌てなくても、皆いかにゃきゃならないんだからね。

追悼

北山修さんの追悼コメント読みました。 よく探したね。 はしだのりひこさんはどうしているのだろう?

北山さん> 昔話に花を咲かせ共に老後を過ごすことを楽しみにしていた仲間として、そしてこれを食い止めねばならなかった医師として、友人としては、実に無念である。

一番近くにいた精神科医の専門家として本当に辛いと思う。

懐かしき見知らぬ空気感

空気感の再現、違う曲で同じ空気系統・・・しゅごい・・・。
滝廉太郎って23歳没だっけ?!
学校で「若く死んだなあ、でもまだまだ年上だなあ」
と思ってた儂も気づいたらそんな年になってたのかあ。

隅田川はうららの物

年は加速度的に増えてゆくよ、意識のほうはその加速度についていけない。 年をとるとだんだん実感としてわかってくるな。

あたし元気になれは風をあつめて+シトロン・ガール:金牛座流星群に歌いつがれた恋歌
なのかなと思いました。
何故に加藤和彦が「はっぴいえんど」をやったのかさっぱり解りませんが

通りすがり さんへ

サタデイナイト ムービーはyoutubeから削除されちゃいましたね。残念。

"あたし元気になれ"は、"シトロン・ガール:金牛座流星群に歌いつがれた恋歌"にも似てますね。でも、こちらは後になって似ていることに気がついたのじゃないかなぁというアレンジですね。かたや、"あたし元気になれ"は始めから「はっぴえんど」に似せることを狙っていますね。

私もはっぴいえんどと加藤和彦さんの繋がりが分かりませんが、曲は聴いていてニヤっとしてしまう楽しさがあります。

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OCNを使って栃木から記入してくれた"通りすがり"さん、次回はハンドル(NAME)記入をお願いします。

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